娘と「びりギャル」以来の映画鑑賞
テレビで公開を知った
「天空の蜂」
原作が東野圭吾なので
あわてて2週間前に読み出し
その日の朝、読み終えた。
この作品に限り、620ページもある大作
ただ 最後のわくわく感は原作ではあまり感じなかったが
映画は ド迫力
今回は映画の勝ち ?
一つの原作作品が
テレビドラマ用
映画用と
いろいろ変わる変化も
面白さの一つだと感じてます。
私は原作を見て
映画を見るタイプ
皆さんはどちらかな(@_@;)
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