2015年9月23日水曜日

シルバーウィーク ④

娘と「びりギャル」以来の映画鑑賞

テレビで公開を知った

「天空の蜂」

原作が東野圭吾なので
あわてて2週間前に読み出し
その日の朝、読み終えた。

この作品に限り、620ページもある大作
ただ 最後のわくわく感は原作ではあまり感じなかったが

映画は ド迫力
今回は映画の勝ち ?

一つの原作作品が
テレビドラマ用
映画用と
いろいろ変わる変化も
面白さの一つだと感じてます。

私は原作を見て
映画を見るタイプ
皆さんはどちらかな(@_@;)


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